ロードバイク初心者がパワータップでパワートレーニング

ロードバイクでレースに勝つためパワータップでパワートレーニングを残すブログ。趣味の動画編集を活かし、ロードバイクメンテナンス動画などもアップしていく予定。





耐久走 819KJ 平均181W NP209w 最大924w TSS95 1時間15分 39.81km

起床時心拍数(寝-立) 起床時体重 起床時体脂肪 睡眠 疲労 ストレス 痛み
50-70 55.2kg 10.3% 2 1 1 1


ピークパワー

5秒 30秒 1分 5分 20分 30分 40分 60分
833w 622w 353w 222w 205w 205w 203w 194w


週末の修善寺では思いがけず入賞していたので、
今度からはCクラス。
レース距離は延びるが筋持久力が自分の弱点なので
耐久走を引き続き主要メニューとして実施。


しかしパワータップホイールは漕ぎだしが重い。。
レースでは、MOMOZOさんにお借りしたBORAの
おかげで入賞できたと痛感。
7位の方とはほぼ横並びだったことと、
そもそも最後にスプリントできたのは
ホイールのおかげだと思う。


耐久走(いつものコース2周)

番号 メニュー 目標パワー 目標時間 平均パワー 実績時間 平均心拍数 距離 平均速度 平均ケイデンス
1 耐久走 - - 201w(3.64W/kg) 49分12秒 160 28.07km 34.2km/h 89


パワーは決めず心地よいレベルで実施。
意識は左右のバランスを取りつつ脚はまっすぐ
下に踏み下ろす感じで。
どうやら右の方が強いらしく、左側に若干
ふらつくことが多い。
腹筋も意識しつつバランスを取った。


2周目はほぼ上ハンの真ん中あたりを掴む
ポジションで。
これだと整流効果が高いのか、巡航スピードが
1~1.5kmほど違うのが分かる。
今までは長い時間姿勢を維持できなかったが、
体幹がついてきたのか24分は維持できた。
ちょっとした登りがあるコースで、一人逃げしている
ような場合は使うと思うポジション。
実はブラケット持ち本気エアロポジションよりも
空気抵抗が少ないと感じている。


今度6/30に行われる福島のレースでは
このポジションを使ってみたい。